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よくある質問 - 試験・検査(四輪排ガス騒音等)について -

1.1 加速騒音のレポートやANTシールをなくしてしまったので再発行してもらえますか?
「お問合せ内容」に「お名前・連絡先・電話番号及び再発行を希望する車両の車台番号」をお知らせください。当協会で、発行履歴を確認し、当協会で成績書を発行した車両であれば再発行(有料)が可能です。ただし、騒音防止性能確認標章(ANTシール)の再発行はできません。車検の際は成績書を提示してください。
1.2 試験に必要な書類とは?
非認証輸入車の試験をご依頼の方は、試験依頼書 + 試験自動車諸元表 + 自動車通関証明書(原本) もしくは免税物品輸出入申告書等が必要になります。
非認証輸入車以外の試験をご依頼の方は、試験依頼書 + 試験自動車諸元表 + 自動車検査証(写し)や完成検査証明(写し)等、車両を特定できる書類が必要になります。
1.3 自動車諸元表に記載する「車両重量」の記載について?
「車両重量」には、空車状態の自動車に燃料を満タン、油脂、冷却水を適正量とし、スペアタイヤ、工具類を除いた重量を「kg単位」で記載してください。
1.4 加速走行騒音試験の適用年月日はいつから?
2010年4月以降に製作された非認証車、マフラー改造車では特定の条件に適合しない場合は加速走行騒音試験が必要になります。
該当車両が試験を必要とするかは、登録される予定の自動車検査登録事務所で確認されることをお勧めしております。
1.5 当協会のシャシダイナモメータで試験が可能な範囲は?
四輪排ガス騒音等のページの対象車をご確認ください。
2.1 加速騒音のレポートやANTシールをなくしてしまったので再発行してもらえますか?
「お問合せ内容」に「お名前・連絡先・電話番号及び再発行を希望する車両の車台番号」をお知らせください。当協会で、発行履歴を確認し、当協会で成績書を発行した車両であれば再発行(有料)が可能です。ただし、騒音防止性能確認標章(ANTシール)の再発行はできません。車検の際は成績書を提示してください。
2.2 試験に必要な書類とは?
非認証輸入車の試験をご依頼の方は、試験依頼書 + 試験自動車諸元表 + 自動車通関証明書(原本) もしくは免税物品輸出入申告書等が必要になります。
非認証輸入車以外の試験をご依頼の方は、試験依頼書 + 試験自動車諸元表 + 自動車検査証(写し)や完成検査証明(写し)等、車両を特定できる書類が必要になります。
2.3 自動車諸元表に記載する「車両重量」の記載について?
「車両重量」には、空車状態の自動車に燃料を満タン、油脂、冷却水を適正量とし、スペアタイヤ、工具類を除いた重量を「kg単位」で記載してください。
2.4 加速走行騒音試験の適用年月日はいつから?
2010年4月以降に製作された非認証車、マフラー改造車では特定の条件に適合しない場合は加速走行騒音試験が必要になります。
該当車両が試験を必要とするかは、登録される予定の自動車検査登録事務所で確認されることをお勧めしております。
2.5 当協会のシャシダイナモメータで試験が可能な範囲は?
四輪排ガス騒音等のページの対象車をご確認ください。
3.1 加速騒音のレポートやANTシールをなくしてしまったので再発行してもらえますか?
「お問合せ内容」に「お名前・連絡先・電話番号及び再発行を希望する車両の車台番号」をお知らせください。当協会で、発行履歴を確認し、当協会で成績書を発行した車両であれば再発行(有料)が可能です。ただし、騒音防止性能確認標章(ANTシール)の再発行はできません。車検の際は成績書を提示してください。
3.2 試験モードを教えてください。
試験モードには二輪車モード(H11年)、二輪車モード(H19年)、WMTCモードの3つがあり、試験車両の製造年月日で検査をするモードが変わりますので登録される自動車検査登録事務所にお問い合わせ願います。
3.3 大まかな流れを教えてください。
試験受付後、試験日程の予約→車両の搬入→試験→車両の搬出→成績書の発行(試験合格の場合)となります。
3.4 搬入、搬出はしていただけるでしょうか?
搬入、搬出は試験依頼者にてお願いしております。
3.5 車両の事前の預かりはできますか? また、試験後に取りに行けるまで預かってもらえますか?
原則、試験車両は試験前日(前日が休日のときはその前日)に搬入、試験当日に搬出としております。
やむを得ない事情がある場合は受験する検査所へご相談ください。
3.6 試験車両が間に合わないため試験の延期、又は試験車両の変更はできますか?
原則、試験の延期、試験車両の変更はできません。
試験手続をした車両が試験に間に合わないことが分かった時点で、受験する検査所へご相談ください。
3.7 試験に不合格になった場合はどうすれば良いのですか?
1回目の試験不合格から3か月以内であれば1回に限り追加試験料なしで再試験を受けることができます。
再試験した結果不合格になってしまっても改めて受験することができますが、その際は新規の申込となり再度試験料等が必要です。
3.8 改造マフラーが装着されていますが、受験はできますか?
提出書類に改造マフラーである内容を記載すれば受験は可能です。
しかし、改造マフラー装着での試験は不合格になる可能性が高いため、純正マフラーでの受験をおすすめいたします。
4.1 加速騒音のレポートやANTシールをなくしてしまったので再発行してもらえますか?
「お問合せ内容」に「お名前・連絡先・電話番号及び再発行を希望する車両の車台番号」をお知らせください。当協会で、発行履歴を確認し、当協会で成績書を発行した車両であれば再発行(有料)が可能です。ただし、騒音防止性能確認標章(ANTシール)の再発行はできません。車検の際は成績書を提示してください。
4.2 試験モードを教えてください。
試験モードには二輪車モード(H11年)、二輪車モード(H19年)、WMTCモードの3つがあり、試験車両の製造年月日で検査をするモードが変わりますので登録される自動車検査登録事務所にお問い合わせ願います。
4.3 大まかな流れを教えてください。
試験受付後、試験日程の予約→車両の搬入→試験→車両の搬出→成績書の発行(試験合格の場合)となります。
4.4 搬入、搬出はしていただけるでしょうか?
搬入、搬出は試験依頼者にてお願いしております。
4.5 車両の事前の預かりはできますか? また、試験後に取りに行けるまで預かってもらえますか?
原則、試験車両は試験前日(前日が休日のときはその前日)に搬入、試験当日に搬出としております。
やむを得ない事情がある場合は受験する検査所へご相談ください。
4.6 試験車両が間に合わないため試験の延期、又は試験車両の変更はできますか?
原則、試験の延期、試験車両の変更はできません。
試験手続をした車両が試験に間に合わないことが分かった時点で、受験する検査所へご相談ください。
4.7 試験に不合格になった場合はどうすれば良いのですか?
1回目の試験不合格から3か月以内であれば1回に限り追加試験料なしで再試験を受けることができます。
再試験した結果不合格になってしまっても改めて受験することができますが、その際は新規の申込となり再度試験料等が必要です。
4.8 改造マフラーが装着されていますが、受験はできますか?
提出書類に改造マフラーである内容を記載すれば受験は可能です。
しかし、改造マフラー装着での試験は不合格になる可能性が高いため、純正マフラーでの受験をおすすめいたします。
共通
5.1.1 自転車JIS認証を取得したいのですが。
JIS認証は本部の事業になります。上記タブのJIS認証からお問い合わせください。
自転車
5.2.1 JIS規格の検査を依頼したのですが。
各検査所で対応可能な試験設備が異なるため、試験内容により東京検査所にお問い合わせいただいた場合でも大阪検査所にて検査依頼をお願いすることがあります。
電アシ
5.3.1 電動アシスト自転車(駆動補助機付自転車)の型式認定を取得するのには、どのようにしたらよいのですか?
当該型式認定の事務は、国家公安委員会の指定を受けた(公財)日本交通管理技術協会が実施しており、当協会は受託試験機関です。詳細は資料をご確認ください。
http://jvia.or.jp/pdf/s/s-09-60.pdf
5.3.2 電動アシスト自転車の一充電当たりの走行距離の試験を実施したいのですが。
車体の構成によっては、治具作成をお願いする場合があります。詳細は資料をご確認ください。http://jvia.or.jp/pdf/s/s-09-62.pdf
5.3.3 アシスト比率の確認・調整を実施したいのですが。
試験機の貸出し(9:00~17:00)を行っております。このページ(自転車・電アシ:東京検査所)からお問い合わせください。
5.3.4 アシスト比率の調整等は協会の検査員が行ってくれるのですか?
試験機への車両の設置や、測定ができる状態までは当協会の検査員が行いますが、制御プログラム等の調整や測定は、お客様自身で機械装置等をご用意いただき調整してください。
5.3.5 型式認定試験は試験車両を送れば立ち会わなくてもよいですか?
原則立会いをお願いしております。
9.1 JISの認証はされていますか?
JISに則った依頼試験は行っておりますが、認証は行っておりません。
共通
11.1.1 どのような試験ができますか?
主にJIS規格に対応した試験機を保有しておりますが、条件が合えば他の規格も対応可能です。詳細はお問い合わせください。
11.1.2 海外の規格で試験を依頼したいのですが。
日本語での試験規格等のご提供をお願いします。内容を確認し、実施の可否をご連絡します。
11.1.3 英文の成績書を出して欲しいのですが。
英文での成績書の発行はしておりません。
11.1.4 依頼書を書く際の注意事項はありますか
品名、型式、仕様は必ず明記してください。
試験内容も詳しくお書きください。依頼書記入例をお読みください。
11.1.5 治具や工具を貸し出しして欲しいのですが。
貸し出しはしておりません。
11.1.6 試験機の貸出しはありますか?
衝撃試験機のみ一時間単位~一日で貸し出し可能です。
(9時から16時までとなります。)
11.1.7 東京と大阪のどちらに依頼しても試験はできますか?
どちらかにしか試験機がない場合もございますのでお問い合わせください。
耐水試験
11.2.1 重量物を試験したいのですが。
治具を含め約10㎏まででお願いします。
11.2.2 試験品は治具に固定した方が良いですか?
試験品は必ず治具に固定してください。
耐水試験機の回転台の図面を参考にして、お客様に治具の作成をお願いします。
http://jvia.or.jp/pdf/s/s-07-03.pdf
11.2.3 IP試験を実施したいのですが。
IP試験には対応しておりません。
11.2.4 通電して試験をしたい。
通電孔がないため、実施できません。
11.2.5 SAE試験を実施したい。
対応しております。
振動試験
11.3.1 治具を製作する場合はどのように作ればよいのですか?
縦方向、横方向、上方向の試験を実施します。これに対応した治具をご用意ください。なお、寸法等は、「試験・検査」→「環境」→「④6.振動試験」でご確認ください。
http://jvia.or.jp/pdf/s/s-07-07.pdf
11.3.2 治具の素材はなんでもいいのですか?
振動に耐えられる素材でしたらなんでも構いません。
11.3.3 ランダム加振はできますか?
現在対応しておりません。
衝撃試験
11.4.1 カム落下は何ミリですか?
カム落下3.2mmの試験機です。3.0mmには対応しておりません。
11.4.2 横、上(高さ)にはどの程度はみ出してもよいですか?
上(高さ)20から30センチ横は左右に20センチ程度と考えております。
塩水噴霧
11.5.1 試験槽の寸法はどのくらいですか?
幅×奥行×高さは、850×470×250mmです。ただし、中央部に噴霧塔があるため、部品の形状によっては入らない場合があります。
11.5.2 JIS規格以外はできますか?
対応できるものとできないものがございますのでご相談ください。
複合サイクル試験
11.6.1 低い温度で試験をしたいのですが。
30度以下での試験はしておりません。
耐じん試験
11.7.1 対応している耐じんの種類は何ですか?
6種普通ポルトランドセメント、8種関東ローム
中庸熱ポルトランドセメント
上記3種はご用意しております。
その他粉黛はご用意しておりませんが、別途対応可能です。
(カーボン入り粉黛は試験できません)
11.7.2 粉黛を代理購入して欲しいのですが。
代理での購入はしておりません。
11.7.3 規定量以上の粉黛を入れて試験をしたい。
粉黛投入量を指定していただければ可能です。
11.7.4 通電しながら試験がしたいのですが。
お客様が、安定化電源をご用意いただければ、通電しながらの試験が可能です。
11.7.5 IP試験を実施したいのですが。
IP試験には試験機が対応しておりません。
11.7.6 JIS D 0207の「F」と「C」の違いは何ですか?
「F」は浮遊式。「C」は気流式です。試験機がまったく違います。
当協会は「F」の浮遊式となります。
恒温槽
11.8.1 寸法はどのくらいですか?
幅×奥行×高さは、1000×800×1000(mm)です。
11.8.2 試験可能温度はどのくらいまでですか?
試験可能温度は-40~150℃です。湿度の設定も可能です。
11.8.3 温度サイクル試験を実施したいのですが。
可能ですが急激な温度の上昇下降はできません。
期間の長いものも実施ができません。
サンシャイン
11.9.1 200時間の試験をしたいが期間はどのくらいかかりますか?
この試験機は約75-78時間毎に消耗品の交換が必要です。交換のタイミングが夜間・休日等と重なる場合、交換するまでの間は試験機が一時停止します。このため、試験期間を正確にお伝えできませんので、余裕を持ってご試験の依頼をお願いします。
共通
12.1.1 どのような試験ができますか?
主にJIS規格に対応した試験機を保有しておりますが、条件が合えば他の規格も対応可能です。詳細はお問い合わせください。
12.1.2 海外の規格で試験を依頼したいのですが。
日本語での試験規格等のご提供をお願いします。内容を確認し、実施の可否をご連絡します。
12.1.3 英文の成績書を出して欲しいのですが。
英文での成績書の発行はしておりません。
12.1.4 依頼書を書く際の注意事項はありますか?
品名、型式、仕様は必ず明記してください。
試験内容も詳しくお書きください。依頼書記入例をお読みください
12.1.5 治具や工具を貸し出しして欲しいのですが。
貸し出しはしておりません。
12.1.6 試験機の貸出しはありますか?
貸出しはしておりません。
12.1.7 東京と大阪のどちらに依頼しても試験はできますか?
どちらかにしか試験機がない場合もございますのでお問い合わせください。
荷重落下衝撃試験
12.2.1 落下条件を教えてください。
落下重錘は5~26.5kg、最大落下高さは180cmです。
塩水噴霧・キャス
12.3.1 JIS規格以外はできますか?
対応できるものとできないものがございますのでご相談ください。
12.3.2 試験槽の寸法はどのくらいですか?
幅×奥行×高さは、850×470×250mmです。ただし、中央部に噴霧塔があるため、部品の形状によっては入らない場合があります。
耐じん試験
12.4.1 対応している耐じんの種類は何ですか。
8種関東ロームのみ対応できます。
12.4.2 粉黛を代理購入して欲しいのですが。
代理での購入はしておりません。
12.4.3 規定量以上の粉黛を入れて試験をしたい。
粉黛投入量を指定していただければ可能です。
12.4.4 通電しながら試験がしたいのですが。
通電しながらも可能です。
電源等をご用意いただく場合もございます。
12.4.5 IP試験を実施したいのですが。
IP試験には試験機が対応しておりません。
12.4.6 JIS D 0207の「F」と「C」の違いは何ですか?
「F」は浮遊式。「C」は気流式です。試験機がまったく違います。
当協会は「F」の浮遊式となります。
恒温槽
12.5.1 寸法はどのくらいですか?
幅×奥行×高さは、1000×800×1000(mm)です。
12.5.2 試験可能温度はどのくらいまでですか?
試験可能温度は-40~100℃、目量は0.1℃です。
12.5.3 温度サイクル試験を実施したいのですが。
可能ですが急激な温度の上昇下降はできません。
期間の長いものも実施ができません。
サンシャイン
12.6.1 200時間の試験をしたいが期間はどのくらいかかりますか?
この試験機は約75-78時間毎に消耗品の交換が必要です。交換のタイミングが夜間・休日等と重なる場合、交換するまでの間は試験機が一時停止します。このため、試験期間を正確にお伝えできませんので、余裕を持ってご試験の依頼をお願いします。
受験を考えている皆様へ
15.1.1 自転車技士試験は、いつ、どこへ受験の申込をすればよいのですか?
例年5月下旬から6月上旬に公益財団法人 日本交通管理技術協会のホームページで受験の申込ができます。
15.1.2 実技試験は新車でなくても受験できますか?
新車でなくても受験はできます。ただし、新車であっても新車でなくても、「実技試験に使用する自転車は、所定の仕様に適合する『市販』のスポーティ(スポーツ)車(マウンテンバイク類形車を含む。)又はマウンテンバイク(MTB)であって、試験のために改造や試作されていないものに限る。なお、商品価値を損なう大きなきず、錆び、泥その他の汚れは、大幅な減点となります。」ことに注意していただき、受験する年度の受験案内、受験者心得で仕様も含めてよくご確認してください。
15.1.3 ハンドルの仕様がストレートタイプの場合、受験できますか?
受験できません。ハンドルの向きも審査の対象となります。ストレートタイプでは向きの特定ができませんので認めていません。必ず目で見て曲がりが確認できるハンドルバーにしてください。ライズはなくても結構です。
15.1.4 シートポスト取り付け式のリフレクターはどうすればよいですか?
実技試験の準備作業では、シートポストに取り付けた状態にしてください。分解作業で取り外します。その際に固定用と角度調整用の2点ネジ式の場合は、両方のネジを緩めてください。
15.1.5 実技試験の受験者一人当たりの広さはどの程度ですか?
会場により若干異なりますが、概ね3㎡です。
15.1.6 「ディレーラの調整ネジを無理なく回せるところまで締め付ける」とは、どういうことですか?
ストロークの調整も採点項目です。そのため調整した適正な位置から動かすために行います。無理してネジ頭を潰したり、ディレーラを壊したりしないように注意して行ってください。
15.1.7 フレーム、部品に傷がついていても受験できますか?
受験できますが、商品価値を損なう大きなきず、錆び、泥その他の汚れは、大幅な減点となります。ただし、分解組立の練習をした時の細かなきずは、減点対象とはなりません。
15.1.8 準備作業でブレーキのワイヤキャップはどうすればよいですか?
ワイヤキャップは取り外してください。
15.1.9 車輪の組立でラジアル組は受験できますか?
受験できません。あやどりがしてあることが、審査基準になります。後車輪は、32本以上で、4本取り、6本取り、8本取り、いずれかの車輪でオフセット組みされている必要があります。
15.1.10 28本車輪で受験できますか?
スポーク組は、前車輪は28本以上とし、後車輪は32本以上で左右ともあやどりがしてあり、かつ、オフセット組されているものに限ります。
15.1.11 車輪組は、JIS組又はイタリアン組どちらですか?
どちらでも結構ですが、スポーク組は、前車輪は28本以上とし、後車輪は32本以上で左右ともあやどりがしてあり、かつ、オフセット組されているものに限ります。
15.1.12 700Cの車輪で受験できますか?
受験できます。車輪の径の呼び26以上なので、受験できます。650B(いわゆる27.5)も受験できます。
15.1.13 マウンテンバイクのハンドルバーの幅が100cmでも受験できますか?
受験できません。平成28年1月のJIS D 9111の改正でマウンテンバイクは、ハンドルバーの幅が100cm以下となりましたが、実技試験では「60cm以下」の仕様でないと受験できません。
15.1.14 手引、問題集を購入する方法を教えてください。
手引・問題集/証書・バッジ 購入」をご確認の上、現金書留にてご注文ください。
15.1.15 試験申込から合格発表までの期間に、住所、氏名が変わった場合の手続はどうすればよいですか?
速やかに公益財団法人 日本交通管理技術協会試験事務局に電話連絡してください。連絡しなかった場合、受験票、合否通知などの郵便物が届かなくなるおそれがあります。
公益財団法人 日本交通管理技術協会試験事務局
受付時間:10~17時
TEL:03-6228-1767(期間中のみ)
自転車技士の皆様へ
15.2.1 更新案内が届かないのですが、どうすればよいですか?
有効期限の3か月前までに届くように発送しております。有効期限まで3か月を切ったのに更新案内が届かない場合は、お手数ですが当協会までご連絡ください。
15.2.2 自転車技士証の有効期限が過ぎてしまったのですが、どうすればよいですか?
お手数ですが当協会までご連絡ください。
15.2.3 住所、氏名等が変わったのですが、どうすればよいですか?
住所、氏名等が変わった場合は」をご確認の上、「住所等変更届」を当協会に提出してください。提出していただかないと、自転車技士更新案内が届かなくなるおそれがあります。
15.2.4 自転車技士証を紛失してしまったのですが、どうすればよいですか?
自転車技士証を紛失した場合は」をご確認の上、再交付の申請を行ってください。
15.2.5 技士証書・技士バッジを購入する方法を教えてください。
手引・問題集/証書・バッジ 購入」をご確認の上、郵便振替にてご注文ください。
自転車組立整備士の皆様へ
15.3.1 自転車技士資格を取得する方法を教えてください。
当協会が実施する学科試験を受験し、合格することで、自転車技士資格を取得することができます。「自転車組立整備士のための自転車技士取得学科試験」をご確認の上、お申し込みください。
15.3.2 自転車組立整備士も資格を更新する必要がありますか?
自転車組立整備士の資格は終身有効です。更新する必要はありません。
15.3.3 自転車組立整備士証を紛失してしまったのですが、どうすればよいですか?
自転車組立整備士証を紛失した場合」をご確認の上、再交付の申請を行ってください。
15.3.4 氏名が変わったのですが、どうすればよいですか?
氏名が変わった場合は」をご確認の上、「氏名等変更届」で当協会までお知らせください。
JISマーク認証の申請を考えている皆様へ
16.1.1 JISマーク認証の申請をしたいのですが。
申請を希望する製品がJISマーク認証対象規格に該当するかを確認してください。
16.1.2 JISマーク認証対象規格とは何ですか?
JISマーク認証業務 2. JISマーク認証対象規格」をご確認ください。
法人・個人の種別※必須
法人名(会社名、団体名等)
及び部署名※必須
お名前※必須
メールアドレス※必須
メールアドレス(確認用)※必須
郵便番号
ご住所
お電話番号
お問合せ内容※必須 ※自転車技士および
自転車組立整備士の方は
それぞれの登録番号も
ご記入ください

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