平成20年4月1日より製品認証開始致しました。
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 2005年10月から、新しいJISマーク表示制度による認証が開始されています。
 新しいJISマーク表示制度での製品認証および認証維持審査を行う認証機関として、(一財)日本車両検査協会は平成20年3月4日に国の登録を受けました。
 この新JISマークの製品への表示をご希望されるお客様にとって、新JISマークの表示の条件となる認証等のサービスを提供いたします。

【JISマークのメリット】JIS登録認証機関協議会(JISCBA)のホームページで2013年1月11日に公表されました。
                 http://www.jsa.or.jp/jiscba/12merit.asp
<本部安全技術部>
1140003 東京都北区豊島72628
TEL03-5902-3455 / FAX03-5902-3411
E-mailviah6@blue.ocn.ne.jp
<大阪検査所>
590-0983 大阪府堺市堺区山本町2662
TEL.072-233-2001(代表) / FAX072-233-2002
E-mailvias3@silver.ocn.ne.jp
<東京検査所>
114-0003 東京都北区豊島72628
TEL03-3912-2361 / FAX03-3912-2208
E-mailviat1@sepia.ocn.ne.jp
マークの入手
<鉱工業品新JISマーク>
日本工業標準調査会ホームページよりダウンロード。
 http://www.jisc.go.jp/newjis/newjismknews.htm
数値入りJISマークのダウンロード。
JISマークの清刷ダウンロード。
<一般財団法人日本車両検査協会VIAマーク>
このVIAをクリックして保存して下さい。

※JIS認証取得の看板について
 JIS認証取得の看板は、(一財)日本規格協会 出版事業部(TEL: 03-3583-8002)
で 扱っております。
 
詳しくは、左記ホームページにてご確認ください。*新JIS対応表示板

 過去の情報
    2016/1/20     「自転車技術メールサービス」2016年1月通算83号 自振協・技術研究所より
メールサービスにて下記2点について紹介されています。
■自転車JIS の改正・廃止公示 について
■平成28年度JIS・ISO事業計画について
ここをクリックしてご参照下さい。
    2016/1/14    「自転車技術メールサービス」2016年1月通算81号 自振協・技術研究所より
■JIS改正案に対する意見募集
 当協会は、JIS原案作成団体として、最終改正(案)をとりまとめました。つきましては、広く業界の皆様からご意見をいただきたく下記要領によりパブリックコメントを募集します。改正(案)は一般財団法人自転車産業振興協会 技術研究所のホームページhttp://www.jbtc.or.jpに掲載していますが、JIS著作物のため閲覧制限を設けていますので、IDを取得いただき閲覧いただきますことをご承知おき願います。。
意見募集対象規格

  ・JIS D9115(電動アシスト自転車-設計指針)
  意見募集期間は、平成28年1月14日(木)〜2月12日(金)です。
  
    2015/12/16    「平成27年度JISマーク表示制度に関するブロックセミナー」のご案内
JISマーク表示制度に関するブロックセミナー(経済産業省主催)が2月8日〜3月16日に開催されます。

各ブロックの日程はここをクリックしてご参照ください。
※ 本件に関するお問い合わせは、日程表に記載の各ブロックのお問い合わせ窓口の経済産業局へお願いいたします
 
    2015/1/5    「平成26年度JISマーク表示制度に関するブロックセミナー」のご案内
JISマーク表示制度に関するブロックセミナー(経済産業省主催)が2月16日〜3月10日に開催されます。

各ブロックの日程はここをクリックしてご参照ください。
※ 本件に関するお問い合わせは、日程表に記載の各ブロックのお問い合わせ窓口の経済産業局へお願いいたします
    2014/12/25    「自転車技術メールサービス」2014年12月通算74号 自振協・技術研究所より
平成26年12月22日付けでJIS C9502(自転車用灯火装置)が改正公示されました
・D9101(自転車用語)で、「電動アシスト自転車」を定義したのに伴う変更。
灯火装置の光度試験における点滅の解釈を数値化することで明確にした。
・一次電池を使用した前照灯の光度維持試験は、光源の違い(LEDと電球)に分けて400cdの維持時間に変更した。
・照度測定における数値のばらつきについての解釈を明確にした。
・前照灯及び尾灯の表示方法を追加した。
なお、今回改正されたJISの内容については、日本工業標準調査会(JISC)のホームページ(http://www.jisc.go.jp/)から閲覧が可能です。
ISO4210(自転車安全要求事項)の日本語対訳版について
日本主導で改正作業を実施し、平成26年7月にISO規格として発行された「ISO4210(自転車の安全要求事項)」の日本語対訳版が、平成27年1月に(一財)日本規格協会から発行される運びとなりました。本件の詳細は以下まで。
・(一社)自転車協会会員の方は、(一社)自転車協会にお問い合わせ下さい。
・上記以外の方は、(一財)日本規格協会出版事業部にお問い合わせ下さい。
  (TEL 03-4231-8550  FAX 03-4231-8665)
    2014/6/25    「自転車技術メールサービス」2014年7月通算72号 自振協・技術研究所より
ISO 4210(自転車の安全要求事項)が国際規格として発行されました

 との報告が掲載されしまた。「自転車技術メールサービス」2014年7月通算72号をPDF化しましたのでここから内容をみることができます。
    2014/5/13     下記のJIS原案の付議が起案されました。
公示の種類:確認
 制定原案番号/JIS規格番号  規格名称
  D9411                自転車-どろよけ
  D9412                自転車-ハンドル
  D9416        自転車-ペダル

  D9420        自転車-スポーク及びニップル
  D9421        自転車-リム
  D9456        自転車-錠
    2014/4/30     「自転車技術メールサービス」2014年4月通算70号 自振協・技術研究所より
■平成26年度に改正するJISについて
○JIS D9111(自転車-分類及び諸元)

主に競技などに使用されるマウンテンバイク及びレーシング車を新たなカテゴリーとして「スポーツ用自転車」に分類。
・ISO4210(自転車の安全要件)との整合化を視野に、現行D9101(自転車-用語)の内容をD9111(自転車-分類及び諸元)に統合。
・小径車の下限の規定。
○JIS D9414(自転車-ブレーキ)

・雨天走行時に制動力が高い「ローラ式ブレーキ」を追加規定。 
    2013/12/20    「平成25年度JISマーク表示制度に関するブロックセミナー」のご案内
JISマーク表示制度に関するブロックセミナー(経済産業省主催)が2月12日〜3月11日に開催されます。

各ブロックの日程表はJISCBAホームページ、プログラムは日本工業標準調査会ホームページをご参照ください。
※ 本件に関するお問い合わせは、各ブロックの経済産業局へお願いいたします
    2013/11/20
 
  「自転車技術メールサービス」2012年11月通算67号 自振協・技術研究所より
■自転車JISが改正公示されます
  平成25年11月20日付で下記規格が改正・廃止公示されます。
【改正公示】
JIS D9301(一般用自転車)改正
 ・フレーム本体にリヤキャリヤを取り付けた状態における、取り付け部の強度を規定する「静的強度試験」を新たに追加した。
 ・サドルの耐久性試験を、D9431(サドル)に整合させ「疲労試験」に変更した。
 ・取扱説明書にシート止めリヤキャリヤの取り付けに係る注意喚起を追加した。
 ・現行D9401(前ホーク)及びD9402(フレーム)を附属書として追加した。
JID D9453(自転車-リヤキャリヤ及び゛スタンド)改正
 ・動的強度試験の垂直、側方の振動回数をEN規格に整合させ、50,000回から100,000回に変更した。
 ・取扱説明書にシート止めリヤキャリヤの取り付けに係る注意喚起、幼児用座席の取り付けに関する注意喚起を追加した。
 ・リヤキャリヤの形状(種類)にパイプ製キャリヤを追加した。
JIS D9115(電動アシスト自転車-設計指針)改正
 ・D9111(自転車-分類及び諸元)の改正に伴い、電動アシスト自転車を大分類に区分したことによる適合範囲の変更。(規定内容に変更はなし。)
【廃止公示】
JIS D9401(自転車-フレーム)廃止
 ・D9301(一般用自転車)の付属書として統合したことにより廃止。
JIS D9402(自転車-前ホーク)廃止
 ・D9301(一般用自転車)の付属書として統合したことにより廃止。
    2013/5/28     下記のJIS原案の付議が起案されました。
公示の種類:確認
 制定原案番号/JIS規格番号  規格名称
  D9302                 幼児用自転車
  D9422                 自転車用タイヤバルブ
  D9431        自転車-サドル

  K6304        自転車タイヤ用チューブ
    2013/4/12       「自転車技術メールサービス」2013年4月通算62号 自振協・技術研究所より
■JIS改正案に対する意見募集
 当協会は、JIS原案作成団体として、最終改正(案)をとりまとめました。つきましては、広く業界の皆様からご意見をいただきたく下記要領によりパブリックコメントを募集します。改正(案)は一般財団法人自転車産業振興協会 技術研究所のホームページhttp://www.jbtc.or.jpに掲載しています。
意見募集対象規格

  ・JIS C9502(自転車用灯火装置)
 
意見募集期間は、平成25年4月11日(木)〜5月10日(金)です。 
    2013/2/8    下記のJIS原案の付議が起案されました。
公示の種類:廃止
 制定原案番号/JIS規格番号  規格名称
  D9401                 自転車−フレーム
  D9402                 自転車−前ホーク
    2013/2/8    下記のJIS原案の付議が起案されました。
公示の種類:改正
 制定原案番号/JIS規格番号  規格名称
  D9301                一般用自転車
  D9453                自転車−リヤキャリヤ及びスタンド
    2013/1/21    「平成24年度JISマーク表示制度に関するブロックセミナー」のご案内
JISマーク表示制度に関するブロックセミナー(経済産業省主催)が2月7日〜3月11日に開催されます。(下記リンク先はJISCBAホームページになります)
 各ブロックの日程表は、こちらをご参照ください。
 ※ 本件に関するお問い合わせは,各ブロックの経済産業局へお願いいたします。
 次の表にVIAが認証できるJIS製品規格を掲載致します。なお、個別審査事項の入手につきましてはお問合せ下さい。
D 自動車 (登録区分)
規格番号 規格名称

JISD9301 一般用自転車
JISD9302 幼児用自転車
JISD9411 自転車-どろよけ
JISD9412 自転車-ハンドル
JISD9416 自転車-ペダル
JISD9452 自転車-リフレックスリフレクタ
T 医療安全用具 (登録区分)

JIST8133 乗車用ヘルメット
 VIAでは、下図の認証組織を構築し、新JISマークの表示の条件となる認証等のサービスを提供いたします。
 この手引きは、JISマーク表示制度に関して、申請から認証までの手順、認証の維持の要件などを記載した説明書です。
 JISマーク表示制度の認証取得には、以下の手続きや実務が必要となります。お申込前にご了承いただきます事項もありますので、この手引きとともに、申込者の権利と義務について記述しました申込書の了承事項を併せてお読み下さい。
【ご注意】実際の申請時には、書類を改正・改訂している場合がございますので新たにダウンロードしてご使用して下さい。
JISマーク表示制度認証の手引き
目 次

1. はじめに
2. 認証可能範囲
3. 登録認証機関VIAの登録商標
4. 認証番号及び認証管理番号
5. 要員の適格性
6. 紛争、苦情及び異議申し立ての処理手順
7. 申込者及び認証取得者の権利と義務
8. 認証に関する事務手続きの概要
9. 申込み、お問合せ
    別紙1 VIA登録範囲 (品質マニュアル 付表2)
    認証手順と業務フロー
    JISマーク表示制度認証申込み了承事項
    JISマーク認証手数料
 VIAが下記で配布する所定の様式をダウンロードして下さい。この様式を用いてワードで申込書他関係書類作成することで申請していただきます。「同意書」につきましては、認証に関する要求事項を遵守し、認証される製品の評価に必要なすべての情報を提供いただくことに同意される書面で、申請時に必要です。なお、ほとんどの手続きは、規定の様式により行いますので、このページにないものはご連絡下さいますようお願い致します。
【ご注意】実際の申請時には、書類を改正・改訂している場合がございますので新たにダウンロードしてご使用して下さい。
書類名 ファイルタイプ

JISマーク表示制度認証申込書(1)〜(3)、他
申請書作成要領
申請書訂正願
品質管理実施状況説明書A
品質管理実施状況説明書B
申請製造工場説明書作成要領
品質管理実施状況説明書作成要領(A)
品質管理実施状況説明書作成要領(B)
同意書
認証契約書
認証マーク等の表示に係る管理要綱
適合宣言に関する承認届出書
登録詳細情報は認証番号をクリックします。
認証番号 契約期日 認証取得者 規格番号 鉱工業品の名称
VI0508001 2008-06-20 株式会社キャットアイ
河南工場
JIS D 9452 自転車-リフレックスリフレクタ
VI0308002 2008-12-11 株式会社アライヘルメット
本社工場
JIS T 8133 乗車用ヘルメット
VI0308001 2008-12-25 ブリヂストンサイクル株式会社
 上尾工場
JIS D 9301 一般用自転車
VI0308003 2008-12-25 ブリヂストンサイクル株式会社
 騎西工場
JIS D 9301 一般用自転車
VI0508002 2009-01-29 パナソニック サイクルテック株式会社
本社工場
JIS D 9301 一般用自転車
VICN08001 2009-02-02 凱得愛依安全運動器材(太倉)有限公司 JIS D 9452 自転車-リフレックスリフレクタ
VI0309001 2009-04-21 株式会社ミヤタサイクル 
茅ヶ崎事業所 
JIS D 9301 一般用自転車
VI0610001 2010-07-23 株式会社キャットアイ
吉井工場
JIS D 9452 自転車-リフレックスリフレクタ
VICN13001 2013-04-15 乳山韓美工業有限公司 JIS T 8133 乗車用ヘルメット
VICN13002 2013-07-31 株式会社オージーケーカブト
中国工場 
JIS T 8133 乗車用ヘルメット
VI0514001 2014-11-07 株式会社オージーケーカブト
衣摺工場 
JIS T 8133  乗車用ヘルメット 
 
     ※現在、該当ありません 
 
※現在、該当ありません
詳細情報は認証番号をクリックします。
認証番号 契約終了日 認証取得者 規格番号 鉱工業品の名称
VI0808001 2013-07-17 ブリヂストンサイクル株式会社
 旭工場
JIS D 9301 一般用自転車
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