2012/11/14
  
  「自転車技術メールサービス」2012年11月通算59号 自振協・技術研究所より
■ISO/DIS4210(自転車の安全要件)国際規格案に対する意見募集
 上記規格はISO/DIS4210(国際規格案)として投票に付されこととなりました。広く業界の皆様からご意見いただきたく、コメントを募集します。なお、DIS原案は技術研究所のホームページに原文のまま掲載しています。http://www.jbtc.or.jp
 意見募集期間は、平成24年11月13日(火)〜12月21日(金)です。
 問い合わせ先、 一般財団法人自転車産業振興協会 技術研究所 TEL 072-238-8731
    e-mail : webmaster@jbtc.or.jp
  
    2012/10/12
 
  「自転車技術メールサービス」2012年10月通算58号 自振協・技術研究所より
ISO/DIS8098(幼児用自転車)のISO改正提案に対する意見募集
 上記規格はDIS原案(国際規格案)として登録され、今般投票に付されこととなりました。広く業界の皆様に周知してしていただきご意見を募集します。なお、DIS原案は、現行JISの比較表と一緒に当協会・技術研究所のホームページに掲載しています。http://www.jbtc.or.jp
 意見募集期間は、平成24年10月12日(金)〜11月9日(金)です。
 問い合わせ先、 一般財団法人自転車産業振興協会 技術研究所 TEL 072-238-8731
    e-mail : webmaster@jbtc.or.jp
 
    2012/10/10
     
  ■ISO/IEC 17065が、FDIS投票の結果承認され、 9月15日付けでISが発行されました。 
    2012/4/3       「自転車技術メールサービス」2012年3月通算54号 自振協・技術研究所より
■自転車JIS改正案に対する意見募集
 当協会は、JIS原案作成団体として、最終改正(案)をとりまとめました。つきましては、広く業界の皆様からご意見をいただきたく下記要領によりパブリックコメントを募集します。改正(案)は一般財団法人自転車産業振興協会 技術研究所のホームページhttp://www.jbtc.or.jpに掲載しています。
意見募集対象規格

  ・JIS D9301(一般用自転車)
  ・JIS D9115(電動アシスト自転車-設計指針)
  ・JIS D9453(自転車-リヤキャリヤ及びスタンド)
  ・統廃合を検討中のJIS

意見募集期間は、平成24年3月30日(金)〜4月27日(金)です。
 
    2012/3/26      「自転車技術メールサービス」2012年3月通算53号 自振協・技術研究所より
■自転車JISが改正公示されました
  平成24年3月21日付で下記規格が改正公示されました。主な概要は以下ののとおりです。
・JIS D9101(自転車用語)
 - 使用実態に即した用語の定義を明確にした。 -
 自転車の名称のうち、「ミニサイクル」及び「軽快車」は「シティ車」に変更し、D9111(自転車-分類及び諸元)との整合化を図った。
 市場で一般的に流通している「電動アシスト自転車」「マウンテンバイ」「コンパクト車」を新たに追加し、D9111(自転車-分類及び諸元)との整合化を図った。
・JIS D9428(自転車-ディレーラ)
 近年、ハンドルのグリップなどの手元で操作する変速装置(シフトレバー)の種類が増加傾向にあり、使用実態に即したシフトレバーの分類追加を行った。
 変速装置(シフトレバー)の形式で、にぎりを回転させて変速するタイプを「ツイストグリップレバー」とし、親指でレバーを操作して変速するタイプを「サムシフター」として新たに追加した。
 「コンソールレバー」については、現在、殆ど使用されていないことから削除した。
■自転車JISが改正原案を作成中です
 JIS D9301(一般用自転車)他の改正作業中、概要は以下のとおりです。
・フレームとキャリヤを組み合わせた方法による強度規定の追加(D9301)
 新たに簡便に測定が可能な「静的試験によるたわみ量の測定」を追加することとなった。
・前記静的試験の追加に伴い廃止を検討しているJIS(D9401・D9402)
 D9301に新たに静的試験を追加することに伴い、D9401(フレーム)にも同様に静的試験の追加を検討した。前提としてフレームに取り付ける試験用キャリヤ(治具)の仕様を決める必要があるが、形状、材質、線径などを詳細に規定することは困難であることが判明したことから、完成車規格であるD9301で規定化することを基本方針とした。したがってD9401(フレーム)とD9402(前ホーク)はD9301に統合することを前提に廃止の方向で検討中。
・D9453(リヤキャリヤ及びスタンド)
 動的試験回数は現行JISでは5万回であるが、EN規格への整合化を図り、10万回へ変更する。
・その他の規定(D9301、D9453)
 消費者がシート止めリヤキャリヤを購入して装着する際、必要に応じてシートピン本体を適切な長さのものに交換するよう注意喚起を促す文言を取扱説明書などに追記する。

※具体的改正案は、3月末から技術研究所のホームページに掲載して、広く業界のパブリックコメントを募集します。
    2012/2/3     「自転車技術メールサービス」2012年2月通算51号 自振協・技術研究所より
■ISO/CD6742(ランプ及びリフレクタ)に対する意見募集
 「WG10対応国内作業部会」において、ISO6742(ランプ及びリフレクタ)の改正作業を実施しています。フランスより提案されたISO6742は、以下の5Partで構成されていて、CD6742としてコメントに付されることになりました。
 このCDに対しては、広く業界の皆様に周知いただいた上、ご意見をいただきたく、コメントを募集しています。

 ・Part1:照明装置
  ・Part2:リフレックスリフレクタ
  ・Part3:照明装置とリフレックスリフレクタの取付と機能
  ・Part4:自転車の動きにより電源が供給される照明装置
  ・Part5:自転車の動きにより電源が供給されない照明装置

意見募集期間は、平成24年2月2日(木)〜2月29日(水)です。
CDの閲覧は、一般財団法人自転車産業振興協会 技術研究所のホームページhttp://www.jbtc.or.jpです。
意見募集方法等は、前記ホームページでご確認下さい。

    2012/1/20    経済産業省では、新JISマーク制度における留意事項およびJISに関する情報発信の場として、「JISマーク表示制度に関するブロックセミナー」を開催しています。本年度は、平成24年2月24日から3月19日までの間にブロックごとに開催されます。詳しくは各ブロックの日程表、こちらをご参照ください。
 参加対象者はJISマーク認証取得事業者、認証取得事業者の納入先やユーザー、認証申請をしている事業者、官公庁関係者等です。参加費は無料です。 
    2011/9/8     「自転車技術メールサービス」2011年9月通算49号 自振協・技術研究所より
■ISO/WD4210(Ver.4)に対する意見募集
 SO4210改正案の概要は、EN14764(シティ及びトレッキング車)、EN14766(マウンテンバイク)、EN14781(レーシング車)の3規格をベースにパート構成(9Part)として1つの規格にとりまとめるとともに、日本の主張等を盛りこんだISO/WD4210(Ver.4)を策定しました。欧州標準化委員会(CEN)では、そのままEN規格に反映するという決議がされております。ISO4210をEN規格に反映する流れは、必然的にEN規格をベースに策定した日本の業界基準である"SBAA"の規格内容にも影響を及ぼすこととなります。また、ISO4210が規格化されると"JIS"及び"BAA"も整合化への流れが出てくるものと予想され、国内工業型・商業型メーカーをはじめ、輸入商社等においても極めて重要な案件になるものと考えられます。
 今般、策定したISO/WD4210(Ver.4)に対して、広く業界の皆様からご意見をいただきたく、下記の要領によりコメントを募集いたしますので、是非とも忌憚のないご意見をお願い申し上げます。なお、改正案は、当協会・技術研究所のホームページに英文のまま掲載いたしております。
http://www.jbtc.or.jp
 意見募集期間は、平成23年9月5日(月)〜9月30日(金)です。
 問い合わせ先、 一般財団法人自転車産業振興協会 技術研究所 TEL 072-238-8731
    e-mail : webmaster@jbtc.or.jp
  
    2011/7/6    「自転車技術メールサービス」2011年7月通算47号 自振協・技術研究所より
ISO6742(ランプ及びリフレクタ)のISO改正提案に対する意見募集概要
 上記規格は今般WDとしてコメントに付されることになりました。広く業界の皆様に周知してご意見を募集します。なお、改正案は当協会・技術研究所のホームページに原文のまま掲載しています。http://www.jbtc.or.jp
 意見募集期間は、平成23年7月6日(水)〜8月5日(金)です。
 問い合わせ先、 一般財団法人自転車産業振興協会 技術研究所 TEL 072-238-8731
    e-mail : webmaster@jbtc.or.jp
 
    2011/7/1    下記のJIS原案の付議が起案されました。
 制定原案番号/JIS規格番号  規格名称
 
 D9432                 自転車−チェーン引き及びクランクピン
  D9451                 自転車−ベル
  D9452                 自転車−リフレックスリフレクタ
  D9454                 自転車−チェーンケース
    2011/6/7    下記のJIS原案の付議が起案されました。
 制定原案番号/JIS規格番号  規格名称
  T8133                乗車用ヘルメット
  T8134                自転車用ヘルメット
    2011/4/19    経済産業省認証課からのお知らせです。
■4月18日、日本工業標準調査会ホームページのトップページ、「ニュースとお知らせ」に、「東北地方太平洋沖地震を受けてのJISマーク表示制度に係る対応について」をアップしました。
http://www.jisc.go.jp/newstopics/2011/20110418JIS.pdf
 
    2011/4/15    「自転車技術メールサービス」2011年4月通算46号 自振協・技術研究所より
ISO8098(幼児用自転車)のISO改正提案に対する意見募集概要
 上記規格は現在CD原案で、投票に付されることになりました。したがいまして、広く業界の皆様に周知してご意見を募集します。
 意見募集期間は、平成23年4月12日(火)〜5月27日(金)です。
 問い合わせ先、 一般財団法人自転車産業振興協会 技術研究所 TEL 072-238-8731
    e-mail : webmaster@jbtc.or.jp
    2011/3/23    「東北地方太平洋沖地震による災害についての特定非常災害及びこれに対し適用すべき措置の指定に関する政令」が本年3月13日付けで公布・施行されました。
 工業標準化法については、この政令の中の法第4条関係「期限内に履行されなかった行政上の義務の履行の免責」が関係しています。
 具体的には、本政令によつて、工業標準化法における登録認証機関の義務については、特定非常災害により本来の履行期限までに履行されなかった場合であっても一定期限まで(平成23年6月30日まで)に履行された場合には、行政上及び刑事上の責任をとわれないこととなります。
 
  2011/3/23    「自転車技術メールサービス」2011年3月通算45号 自振協・技術研究所より
■次のJIS規格が公示処理されました。概要
 ・公示の種類:改正
  1.JIS D9413      自転車−にぎり (公示年月日:2011/02/21)
  2.JIS K6302      自転車−タイヤ (公示年月日:2011/03/22)
 ・公示の種類:廃止
  1.JIS D9112      自転車タイヤ−諸元
 (公示年月日:2011/03/22)
■平成23年度改正する予定の規格(2規格)
  @JIS D9301(一般用自転車)
  AJIS D9115(電動アシスト自転車−設計指針)
 
2011/1/20 経済産業省では、新JISマーク制度における留意事項およびJISに関する情報発信の場として、「JISマーク表示制度に関するブロックセミナー」を開催しています。本年度は、平成23年2月16日から3月14日までの間にブロックごとに開催されます。詳しくは、下記JISC(日本工業標準調査会)ホームページをご覧下さい。参加費は無料です。
http://www.jisc.go.jp/newjis/blockseminar.html
  2011/1/14   自振協・技術研究所は、
■EN14764(シティ及びトレッキング車)、EN14766(マウンテンバイク)、EN14781(レーシング車)の3規格をベースにパート構成(9Part)として1つの規格に取りまとめるともに、日本の主張を盛り込んだISO/WD4210(Ver.3)の最終版を策定しました。このWDに対して広く業界から意見を募集しています(意見募集期間H23.1.11〜2.15)。(一財)自転車産業振興協会技術研究所のホームページをご覧下さい。
JIS D9101(自転車用語)、JIS D9428(自転車-ディレーラー)の2規格について具体的改正(案)をとりまとめました。この案に対して広く業界から意見を募集しています(意見募集期間H23.1.12〜2.4)。(一財)自転車産業振興協会技術研究所のホームページをご覧下さい。http://www.jbtc.or.jp
2010/7/2

「自転車技術メールサービス」2010年7月通算40号 自振協・技術研究所より
・JIS D9403(自転車用フレーム部品)が廃止されました
 D9403(自転車用フレーム部品)の規定事項は、D9401(自転車-フレーム)に盛り込まれたため、5月20日付でD9401が改正公示されたのと同時に廃止されました。

2010/6/11 平成22年6月10日、「認証の手引き」JISマーク表示制度認証申込み了承事項、「認証申込書及び関係書類ダウンロード」 品質管理実施状況説明書A 品質管理実施状況説明書B 申請書訂正願 同意書 認証契約書 適合宣言に関する承認届出書 の書類のほんの一部ですが訂正或いは改訂を行いましたので、申請には新たにダウンロードしてご利用下さい。
2010/5/21 次のJIS規格が公示処理(公示年月日:2010/05/20)されました。概要
 ・公示の種類:改正
  1.JIS D9111      自転車−分類及び諸元
  2.JIS D9301      一般用自転車
  3.JIS D9419      自転車−ハブ
  4.JIS D9401      自転車−フレーム
  5.JIS D9419      自転車−リヤキャリヤ及びスタンド
2010/5/21 (一財)日本規格協会が2010年秋に開講予定のJIS品質管理責任者セミナー力量維持・向上のための講習会についてご案内です。
2010/3/26 平成22年度は以下の2規格について改正を予定。
    JIS D9101(自転車用語)
    JIS D9428(自転車用ディレイラー)
2010/3/23 次のJIS規格が公示処理(公示年月日:2010/03/23)されました。概要
 ・公示の種類:改正
  1.JIS D9402      自転車−前ホーク
  2.JIS D9411      自転車−どろよけ
  3.JIS D9420      自転車−スポーク及びニップル
2010/3/5 下記の規格について具体的改正(案)が取りまとめられ、パブリックコメントを募集(H22.3.4〜3.18)しておりますので、お知らせ致します。(一財)自転車産業振興協会技術研究所のホームページをご覧下さい。技研ホーページより改正点              http://www.jbtc.or.jp
JIS K6302(自転車用タイヤ)
2010/2/25 平成18年9月1日から、労働安全衛生法第55条の規定に基づき、石綿及び石綿をその重量の0.1%を超えて含有する製剤その他の物の製造、輸入、譲渡、提供又は使用が禁止されています。したがいまして、違反して石綿含有製品等の製造等を行った事案があきらかとなった場合は、VIAとしましても、速やかに所轄の労働基準監督署まで報告いたしますのでお知らせします。(厚生労働省労働基準局安全衛生部の連絡より)
2010/1/25 JIS D9301(一般用自転車)とJIS D9401 (自転車−フレーム)のJIS原案の付議が起案されました。
2010/1/8 (一財)自転車産業振興協会技術研究所ではISO8098(幼児用自転車)改正提案に対する意見募集をしています。
募集期間は平成22年1月8日(金)〜1月22日(金)です。
意見募集要項を参照して下さい。
2009/12/22  平成21年10月26日、JISの改正にあたり、必要に応じて周知期間や経過的な措置を設けることになりました。
 JISCホームページの10月26日付「ニュースとお知らせ」で公表されています。
2009/11/18 平成21年度は下記の自転車のJIS 5規格について、具体的改正(案)が取りまとめられました。パブリックコメントを募集しておりますので、お知らせ致します。(一財)自転車産業振興協会技術研究所のホームページをご覧下さい。技研ホーページより改正点              http://www.jbtc.or.jp
JIS D9111(自転車-分類及び諸元)
JIS D9301(一般用自転車)
JIS D9401(自転車-フレーム)
JIS D9419(自転車-ハブ)
JIS D9453(リヤキャリヤ及びスタンド)
2009/10/1 次のJIS規格が公示処理(公示年月日:2009/09/24)されました。概要
 ・公示の種類:改正
  1.JIS D9115      電動アシスト自転車-設計指針 (新規制定)
  2.JIS D9416           自転車−ペダル
2009/8/11 JIS D9402(自転車用前ホーク)とJIS D9411 (自転車−どろよけ)のJIS原案の付議が起案されました。
2009/6/23 次のJIS規格が公示処理(公示年月日:2009/06/20)されました。概要
 ・公示の種類:改正
  1.JIS D9412           自転車−ハンドル
  2.JIS D9421           自転車−リム
  3.JIS D9456           自転車−錠
2009/4/14 「自転車技術メールサービス」2009年4月通算29号 自振協・技術研究所より
 ・本年度改正する規格(5規格)
   @JIS D9111(自転車-分類及び諸元)
   AJIS D9301(一般用自転車)
   BJIS D9401(自転車-フレーム)
   CJIS D9419(自転車-ハブ)
   DJIS K6302(自転車用タイヤ)
2009/2/24 JIS D9416(自転車-ペダル)のJIS原案の付議が起案されました。
2008/11/21 下記5規格が改正公示されました。概要
 
[平成20年9月20日付]
 
 1.JIS D9422(自転車用タイヤバルブ)
 
 2.JIS D9428(自転車ディレーラ)
 
 3.JIS K6304(自転車タイヤ用チューブ)
 [平成20年11月20日付]
  4.JIS D9422(自転車用タイヤバルブ)
  5.JIS D9428(自転車ディレーラ)
2008/11/11 「JISマーク表示制度認証の手引き」「認証手順と業務フロー」「JISマーク表示制度認証申込み了承事項」「JISマーク表示制度認証申込書(1)〜(3)」「申請書作成要領」「認証契約書」の訂正・修正を行い、差替えました。最新版でお申込下さい。
2008/10/17 JIS D9412(自転車-ハンドル)のJIS原案の付議が起案されました。
                            
2008/10/3 旧JISマーク表示制度は平成20年9月30日をもって終了しました。
【ご注意】
 旧法において平成20年9月30日まで認定を継続していた事業者において、平成20年9月30日までに製造され、該当JISへの適合性が確認されたものが在庫として残っていた場合、10月1日以降に当該製品を出荷することを妨げない。
  ※詳しくは下記アドレスでご確認下さい。
       http://www.jisc.go.jp/newjis/cap_index.html
2008/8/27 JISマークのサイズが確認できるJISマークとJISマークの清刷を上記「マークの入手」に追加掲載しました。
2008/4/22 次のJIS規格が公示処理(公示年月日:2008/04/21)されました。
    1.JIS D9301 (一般用自転車)
    2.JIS D9302 (幼児用自転車)
2008/4/18 下記13規格の改正計画を確認しました。(e-JISC情報4月17日)
   1.JIS C9502(自転車用発電ランプ)
  2.JIS D9301(一般用自転車

  3.JIS D9302(幼児用自転車)
  4.JIS D9402(自転車-フレーム)
  
5.JIS D9412(自転車用ハンドル)
  6.JIS D9416(自転車-ペダル)
  7.JIS D9419(自転車-ハプ)

  8.JIS D9421(自転車-リム)
  9.JIS D9422(自転車用タイヤバルブ)
 10.JIS D9428(自転車用ディレーラ)
 
11.JIS D9431(自転車用サドル
 
12.JIS D9456(自転車用-錠)
 13.JIS K6304(自転車タイヤ用チューブ)
2008/4/14 4月11日(金)にJIS登録認証機関協議会(JISCBA)解釈集説明会が開催されました。認証取得をご希望の皆様にはJISCBA解釈集はご参考になりますので、是非ご確認をお願い致します。http://www.jsa.or.jp/jiscba/06kaishaku.asp
2008/4/3 品質管理実施状況説明書A・Bにおいて、沿革の提出について不明確でしたので、様式01の5.に「(沿革を添付)」を明記して訂正しました。
2008/4/1 認証事業開始予定です。
2008/3/20 下記4規格が改正公示(平成20年3月20日付)されました。概要
 1.JIS D9414(自転車用ブレーキ)
 2.JIS D9415(自転車-ギヤクランク)
 3.JIS D9418(自転車-フリーホイール及び小ギヤ)
 4.JIS D9455(自転車用空気ポンプ)