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| 【 沿革 】 | ||
| 昭和24年2月 | 財団法人自転車検査協会設立 自転車及び同部品の輸出検査、内需検査を開始 |
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| 昭和28年 | 財団法人日本自転車検査協会に名称変更 | |
| 昭和29年 | 自転車組立技術者検定試験を開始 | |
| 昭和33年 | 輸出検査法に基づく指定検査機関となる | |
| 昭和47年 | 財団法人日本車両検査協会に名称変更し、業務対象品目を拡大 自動車排出ガス試験、自動車ランプ類等の試験業務開始 |
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| 昭和49年 | 消費生活用製品安全法の指定検査機関となり、ヘルメット、育児乗物等試験業務を拡大 | |
| 昭和51年 | 運輸省の自動車排出ガス公的試験機関として、並行輸入車等の試験開始 | |
| 昭和54年 | 通商産業省告示による自転車組立整備士制度が発足、技術審査指定機関となる | |
| 昭和56年 | 工業標準化法に基づく公示検査認定機関の指定を受ける | |
| 平成 3年 | シンガポール、香港両政府の指定試験機関として輸出車の排出ガス試験を開始 | |
| 平成 5年 | 自動車排出ガスのＮＯｘ法が施行、当会でも当該試験を開始 | |
| 平成 9年 | 自動車用安全ガラスの試験を開始 | |
| 平成11年 | 協会創立50周年を迎える | |
| 平成13年 | 本部を東京都港区赤坂より北区王子に移転 二輪自動車の排出ガス試験業務を開始 自転車組立整備士試験が通産省認定から本会認定に移行 |
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| 平成17年 | 自転車組立整備士から更新制度を導入した自転車技士に資格名称変更 | |
| 平成19年 | 大阪検査所と堺検査所を統合し、新たに大阪検査所としてスタート | |
| 平成20年 | 工業標準化法に基づくJIS認証業務開始 | |
| 平成21年 | 協会創立60周年 | |
| 平成24年 | 本部及び東京検査所新社屋竣工 | |
| 平成25年 | 東京検査所と自動車試験所を統合、新たに東京検査所としてスタート 公益法人制度改革に対応し、4月1日付けで、一般財団法人に移行 |
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| 平成26年 | 名古屋検査所を閉所 |
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| ＜本部＞ 〒114-0003 東京都北区豊島7-26-28(３階) TEL.03(5902)3455 FAX.03(5902)3411 E-mail:viah3@mint.ocn.ne.jp URL.http://www.jvia.or.jp/ |
＜東京検査所＞ 〒114-0003 東京都北区豊島7-26-28 TEL.03(3912)2361 FAX.03(3912)2208 E-mail:tokyo@jvia.or.jp |
＜大阪検査所＞ 〒590-0983 大阪府堺市堺区山本町2丁66-2 TEL.072(233)2001(代表) FAX.072(233)2002 E-mail:vias3@silver.ocn.ne.jp |
